モスバーガーでもらった「ひまわりの種」の植え付け

モスの日にもらった「ひまわりの種」

今年の3月にモスバーガーでお昼ご飯を買ったときに、「ひまわりの種」(品種:キッズスマイル+)をもらった。帰ってきて調べてみると、どうやらモスの日の記念として毎年配っているらしい。

3月12日がモスの日らしい

早速中を確認すると、紫色にコーティングされた小さな種が18粒入っていた。この紫色は、どうやら種がカビたり腐ったりしないための消毒?のコーティングのようだ。

ひまわりの品種は「キッズスマイル+」
1mくらいになるらしい

裏には、品種や種まきの時期・育て方が書いてありこれによると種まきは5月ということなので、ちょっとフライングして4月末に植えてみた。暖かくなってきたら100均のモンステラを大きめの鉢に植え替えようと思っていたので、ついでにひまわりの種まきもやって育ててみよう、というわけ。

ひまわりの種まき

天気の良い日に追加で土とプランターをかってきて、適当な間隔を開けて植えてみた。1箇所につき2−3粒の種をまいて、ある程度育った時点で一番元気な子を残す(間引きする)というようにやるらしい。
100均で追加で買ってきたプランターとモンステラを植えていた鉢

まずは土を準備し、種を植える箇所に指の第1関節くらいまで穴をあけて、そこに2−3粒の種を。横長のプランターは2箇所に。丸い鉢には1箇所に。

1箇所につき3粒ずつ

種は18粒入っていたので、6箇所に3粒づつ蒔いて、水をやって待つこと数日。。。

6日目に芽が!

6日目に、全6箇所すべてから、芽が生えてきた。これは、なかなかうれしい。これを見て、小学生の理科で「ふたば」っていうのを習ったなぁ、というのを思い出した。昔の記憶というのは残っているものだ。

全箇所とも、3本の双葉が生えてきた

発芽しないのもあるだろうし3粒ずつと思って種を蒔いたのだが、すべての箇所から3本の芽がでてきている。これを間引くのはちょっとかわいそうなので、窮屈でももっとバラバラに植えればよかったのかな、とも思っている。ともあれ、間引くのはもうちょっと成長してかららしいので、もう少し様子を見ようと思っている。

今年の夏はモンステラだけではなく、ひまわりの成長記録もつけていこうと、楽しみが一つ増えた。

ちなみに、今日から「令和」が始まった。このブログはあまり更新できていないが、1ヶ月に数本の記事がアップできるくらいのペースでブログは続けたいなぁと思う、令和の初日であった。

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