離乳食とスタイと超音波ウォッシャー
離乳食を始めてみて 今日は久しぶりに子育て?赤ちゃんネタ。うちの赤ちゃんは、先月・5ヶ月時点から離乳食を始めて、6ヶ月が過ぎた今では数種類のペースト状の離乳食を食べている。 子育てネタと偉そうにいっておきながら、離乳食を作っているのは私ではなく妻である。 毎回口の周りとスタイはベチャベチャに 妻を見ていると、雑誌「たまひよ」と、離乳食のお勉強用に買った「はじめてママ&パパの離乳食」という本を活用しながら、食材・作り方・時期・適切な分量などを勉強しつつ、実際の赤ちゃんの食べ具合や反応を見ながら試行錯誤しているようだ。 はじめてママ&パパの離乳食 (実用No.1シリーズ) posted with カエレバ 上田 玲子 主婦の友社 2015-01-15 Amazon 楽天市場 今やネットで大抵のことが調べられる便利な時代になったが、まとまった情報が一気に手に入る本は、はじめて何かをする時には、今でも役に立つ。学ぶときには圧倒的に効率が良い。 ある日の離乳食 私が普段食べているご飯より品数が多そうだ(笑 ありがたいことに、うちの子にはアレルギーも好き嫌いもないようだ。(今のところは) 眠たくて機嫌が悪い時でない限り、もりもり食べてくれている。おかげで、妻も離乳食づくりをそれなりに楽しんでいるようだ。 まだ、彼が生まれて半年の新米パパの身ではあるが、子育ては楽しんだもの勝ちという気持ちでやるに限る、というのが今のところの感想だ。まぁ何事においても楽しんだもの勝ち、ではあるか。 ベビービョルンのベビーチェア 最近、食事時にはできるだけベビーチェアに座らせている。離乳食を始めた時は、バウンサーに座ったままだったのだけれど、なんとなく食事の時には、椅子に座わって大人が食べているテーブルと同じ高さで食べることに慣れてもらおうと思って。 ベビービョルンのベビーチェアでのお食事 彼は、まだ一人でお座りはできないのだけど、これに座ると左右にも前にも倒れることはできないため、安定した状態は保つことができる。とはいえ、お座りができない身体で長時間座らせるのは可愛そうな気がするので、今は食事の時だけにしている。 しかし、この椅子に座ってい...